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RSDファイルビュアーと各種コンバータのデバッグ。かなり潰せたか?
今日のプログラミングで、scanf()(実際はsscanf())を使う機会があったのだが、これで疑問がひとつ。
問題がなければ999が表示されるはず。んが、Borland C・Visual C++とも999は表示されない。char *buf = "999"; main() { static double d = 123; sscanf( buf, "%g", &d ); printf( "%f\n", d ); }
「ANSI C言語大辞典」によると、「"%g"はdoubleを返す」となっているが、BC・VCは「floatを返す」らしく、「"%lg"でdoubleを返す」んだそうだ。正しいのはどっちだ?
このあと、gcc-win32でも試してみたら、結果はBC・VCと同じ。やはり"%g"はfloatなのか?
キーボード・・・なぜか「キーボードのプロパティと違うキーボードとして認識される」ことがあるです。ウチのデスクトップのキーボードは106設定のはずなのに「50%くらいの割合で106/101のどちらかになる」状態で、ちょっとお困り^^;。
1777番ゲット。
「KAZAN(1)」(宮尾岳)・「緋の稜線(20)」(佐伯かよの)・「むじな注意報!(4)」(小山田いく)をゲット。
各種3Dモデルビュアーのオーバーフローが激しくなったため、3Dライブラリの演算ルーチンを大幅改訂。16bitだった座標パラメータを32bitに上げ、演算中の精度保持のためのゲタ定数も大幅変更。3D演算のデバッグは描画されないと結果が見えない(わしには「演算中の座標値から結果を頭の中に描く」能力はない^^;)から、ちゃんと表示されるまでが大変である。
夕方、コヤケからTEL。フォレスターの納車の準備ができたらしい。彼にウチまで来てもらってから、2台で中古車屋まで行って借りていた代車を返却、今度は彼のレガシィで営業所まで。果たして、そこにはグリーンのフォレスターが鎮座していた。
おもむろにドアを開け、まずシートのビニール剥がし。最後にやったのは15年も前に親父がサファリを買った時だったか・・・。
装備などチェック、納車証明書類を書いて今日は終了。頭金の支払いなどは明日回しにして、とりあえずメシでも・・・ってことに。
さっそくエンジン始動、走り出す・・・が、いきなり200mほど先のオートバックスに入る^^;。フロアマットなんざは純正品だとバカ高いから、後で安物でも買っておけば十分・・・と思っていたのだが、いきなり今日雨だったもんですぐ入り用になってしまったのであった^^;。
マットを装備して、再度出発。メシ屋への道は対向車とすれ違うのも困難なほど狭く、しかも駐車場探しでそのあたりを行ったり来たり。4thギアに入れる前に切り返しやら車庫入れやらをさせられまくることになってしまった^^;。んが、試乗時の時にも感じたとおり非常に取り回しのしやすいクルマで、クラッチも非常に小気味よい。車幅感覚がまだついていないんでいちいち車幅を目視しながらの操作だったが、問題はとくになし。
メシ食って、まだ仕事の彼を営業所で下ろして帰宅。明日はナビ取り付け作業だ。
あれ・・・link_th管理人のページがなくなっている・・・どーした!?
「トウ・シューズ(1)」(水沢めぐみ)・「ENGAGEII」(柊あおい)をゲット。
9:00AM再起動。メールチェックしてからオートバックスへナビ装着に出かける。取付終了は夕方になるということなので、とりあえずコヤケのいるスバル営業所へ。頭金など払いつつ、昼までダベダベして昼飯アワー。
サイゼリヤで昼食後、オートバックス近くの文教堂書店で取付終了までヒマ潰し。V/Magの発売日だったので読みふける。お約束の時間までザクザク立ち読みしまくり。
ようやく時間、オートバックスへ。他の装着部品を購入取り付けし、オートバックスを後に。次はガススタンドへ・・・納車時に満タンサービスしてもらわなかったのでハラヘリ状態だ。初の「ハイオク満タン現金」を指定、無事終了。
帰宅して、工具やら電装アクセサリやらの車載物を搭載。電装アクセサリ(DC-DCコンバータとかDC-ACコンバータとか)はマジックテープで固定・・・ただ両面テープで装着するよりキレイにできて融通が効くので便利である。
続いて、車内AVシステムの調整開始。あ、ちょうどGGGやってる・・・そのまま見てしまう・・・イカン^^;。
続いてナビのマニュアルを査読。普通のナビの機能は当然すべて搭載、プラス大量のデータ・音声コマンド対応・PCカード対応ってところか。PCカード機能はユーザー登録データのほぼすべてを個別のファイルに保存・読み出しできるようだ・・・解析の血が燃えそうな気が^^。
ここで夕飯アワー。仕事の終わったコヤケと、帰ってきた親父殿と3人で回転寿司。このメンツだといつも仕事の話になる・・・しかもこれがなかなか楽しかったりするわけで^^。
帰宅後、マニュアルの続きを査読。この間にCAT-Kに電波を飛ばし、拾いに行くことに。ほんとーはやっぴーが仕事後に拾ってきてくれるはずだったのだが、仕事でダメになっちまったそーで。ま、ナビの動作試験にはちょーどよし^^。
というわけで約束の時間。エンジン始動、ナビ起動。さっそく音声入力。
・・・これだけで位置を検索、ナビゲーションを開始してくれる。もちろん、CAT-K宅の位置は入力済み、読みとして「ねこ」を登録してある(任意文字数のカナで設定できる)のは言うまでもない。
- 「コマンドを入力してください」
- 「行き先」
- 「行き先の検索方法を入力してください」
- 「ねこ」
道は順調、クルマももちろん順調。しかし、ちょっと危険である。この車、感覚速度の4割増しくらいの速度が出るのだ。60Km/hくらいのつもりで走りつつ速度計を見ると80km/h以上出ていたりするわけだ^^;。5速の1700回転で80km/h出る(*1)、今まで乗った車とは次元の違うクルマである^^;。
慣れた道なので何の問題もなく到着・・・特に急いだわけでもないのに到着時間記録更新。CAT-Kをゲットして、ナビを自宅にターゲッティング、始動・・・しねーぜ、おい^^;。
いろいろ調査した結果、どうも探索用データ読み込み部付近のバグのような気が。一度ナビをリセットすると、今度はちゃんと動作。やっぱDVDバージョンの1st製品だからいろいろ問題はあるんだろーなぁ・・・と思いつつ帰宅。
(*1) これは間違い。1700回転では60km/h。80km/hは約2100回転。
CAT-Kがカプラを持ってきた。来週の旅行でモジュラージャックが使えないときのための手段だ。ウチで動作チェックを開始したが・・・ぜんぜん動いてないよーだ。見かねてバトンタッチして調査・・・受話器口が反対だぜ^^;。向きを変えると、何の問題もなく動作。14400bpsで動作しているようだ・・・すごいねぇ・・・。
探してみましたが、「自分で調べれ」的な解答でしたね。ま、今後の課題か^^;。
香りはほとんどなし。最近シックハウス症候群(建築材から出る有害物質で発生するアレルギーのようなもの)なんかで認識が広まったんで、あらかじめそれ系の香り(実際はほとんど有害物質のはずだ)は除去する方向に向かっているんじゃないかと。もちろん禁煙車両ナリ。
やっぱ%gはfloatか・・・今度他の資料で確認してみるとしやう。
朝、やっぴーからTEL。「慣らしにどっか行かな〜い?」のお誘いに「りょーかい」・・・ってことでCAT-Kを起こし、10:00AM過ぎにやっぴー宅到着。ルートは・・・R412・413からR20で甲府、河口湖から山中湖へ抜けてR246で帰還に決定。
R412はいつもどーり流す。R413はダンゴ状態。道志から都留へ抜ける県道24号でようやくそれらしい走りっぷりが見え始める。慣らしだからそんなに回せないし回さないけど。
都留から勝沼までは中央道。100km/hの速度のはずが、ぜんぜんそんな感じがしない。せいぜい60km/hの感覚だ。
勝沼IC下りるあたりで渋滞。この頃は、こんな渋滞は屁でもなかった・・・。
てれてれ走って、甲府駅到着は1:30PM。ちょっと車を下りて歩いて、そのあとちょっと走ってほうとう屋で遅めの昼飯アワー。茸ほうとう頼んだはずがかぼちゃほうとうが来たりして、ちょっとナニな気分^^;。
再出発は3:30PM。ナビ任せで河口湖付近へのルートを合わせて走行開始。甲府市街を突っ切るようなルートが出ている。「これ、混むんじゃないかなぁ」と思っていたらいきなり的中だったりするわけで・・・一宮御坂ICの下を通過する頃には1時間以上が経過。黒岳超えのトンネル前では30分以上連続の坂道発進状態、河口湖を通過したころには6:00PMを回っていた・・・。
山中湖までもずーっとノロノロ状態・・・到着は7:00PM過ぎ。激しい雨と霧の中、ナビは三国峠を越えろとの指示を出している。指示通り行ってみると、県境で「路肩崩落の可能性があるため閉鎖中」とか出ている・・・うぅ^^;。仕方なく湖岸まで引き返す途中、幾つか「閉鎖中」を示す看板があったのを確認したのだが・・・暗くて雨ザーザーで霧の中で、こんなん読めないっす^^;。
気を取り直して須走IC付近から県道151号を回ってR246へ出るルートをナビに指示するが、湖岸から須走までの下り坂も混みっぱなし。ナビばっか映しててもつまらんので、ヤクルト−巨人戦のTV中継を見ながらジリジリ下り続ける。
須走からあとは、これまでのうっぷんを晴らすかのような調子で伊勢原まで一気に走り抜ける。山中湖〜須走あたりが甲府−平塚間の中間地点だが、須走まで5時間、須走から1時間ちょい。なんだかなぁ・・・^^;。
伊勢原で夕飯アワー。その後、2人を送って帰路につく。家の手前で給油・・・384kmで48l、リッター8km。2000ccのターボエンジンで、山道ばっかの渋滞ばっかにしてはなかなかよい成績か。
まず自己フォロー。昨日「5速で1700回転で80km/h」なんて大ウソを書いてしまった。正しくは「5速で1700回転で60km/h」である。なお、80km/hは2100回転で出る。
やぱしfloatか・・・今度書泉で立ち読みして確認してくるとしやう^^。
今までやった分のマニュアル作成・・・と思ったら、またバグ発見。叩き潰しているうちに1日終了。
今日福岡へ帰る親父殿を羽田空港まで送ることになった。もちろんフォレスターで出発。
まず音声認識で羽田空港までのナビゲーションを司令するさまを見せる。戸田−長後−戸塚−横浜新道−金港JCT−石川町JCT−湾岸−羽田空港を表示・・・わしのデフォルトと同じやんか^^。
この道順だと、ほぼ全線でVICSの恩恵にあずかることができる。実際試してみたところ、ほぼ表示通りの混雑ぶりで、まず音声認識で羽田空港までのナビを司令するさまを見せる。長後−戸塚間は赤いところだけきっちり混んでいた^^;。今度は渋滞迂回なんかも試してみることにしよー。
渋滞中、親父殿はナビであれこれ遊んでいた。やっぱ渋滞中のヒマ潰しにはもってこいだな・・・^^。
無事羽田へ到着、親父殿を見送って帰路につく。追越車線をぬるぬると走っていると、後ろから猛然と同型同色のフォレスターが接近。追われるように加速・・・していたら、後ろのフォレスター急にスピードダウン。もしかして・・・と思ってわしも減速・・・案の定、前方レーダー発見。んが、通過時にほんのちょっと赤いモノが見えたような気が^^;。減速足りなかったんかなぁ・・・すべてが判明するのはひと月後だ^^;。
フォレスターに搭載のナビ、AVIC-D909のウリのひとつに「PCカード対応」がある。TYPE-IIのATAフラッシュカードにデータが保存できる・・・というのだ。
・・・ということで、NEC Piconaに使っているフラッシュカード(Piconaのはコンパクトフラッシュなんでもちろん変換アダプタを介して)を装着してみる。お、メディア残り容量はちゃんと出ている。まぁ問題なんぞなかろー・・・と思ったら、
・・・なんか、いちばんヤな拒絶ぶりだなぁ^^;。コンパクトフラッシュ+変換アダプタだと何か問題あるんかなぁ・・・今度CAT-Kのフラッシュカードを借りてやってみるとしやう。書き込み開始と同時にリセット
・・・まさか、自社製品onlyプロテクトかけてたりなんかしないよなぁ・・・。まぁ、4MBで16,800円、そんなにボった値段でもないから、ダメなら検討するけど^^;。
爆発音・・・厚木に住んでいたころ、この時期は梨畑でばんばか鳴っていた記憶が。鳥除けっすね。
仕事先で会議。これより本格的に移植作業を開始することになる。
PS「グランツーリスモ」のお試し版を拝見。ほぅ・・・噂通りの出来映えだ。ポイントは3つ、「映り込みの表現」「望遠レンズの表現」「車の動作の表現」だ。
「映り込み」・・・見た感じ、実はそんなに難しくないようだ。映り込みテクスチャがY軸回転方向にしか動かないことに気付きさえすれば、あとは「車とカメラの角度差をテクスチャU座標にプラスする」だけでそれらしいモノが実現できることがわかるはず。一度見れば「コロンブスの卵」だが、効果は絶大だ。車のCMで、わざわざCGで映り込みを追加するものがけっこうあるらしいが、理由がわかった気がする。
「望遠レンズ」・・・カメラを使い慣れていればわかることだが、「ただ単に拡大した画像」と「望遠レンズで迫った画像」には大きな違いがある。望遠レンズを使うと、遠近感がなくなるのだ。遠い場所と近い場所にある車が同じ(に近い)サイズで表示されることになる。これは、「視点画面間距離パラメータ」をめいっぱい大きくすることで表現できる。逆に小さくすると広角レンズのような効果が出る(もちろん、遠近感が誇張表現される)。ゲームレベルのCGでこれらをちゃんと使いこなした表現は従来あまり見られなかった気がする。
「車の動作の表現」・・・これは言わずもがな。ちゃんと4点独立で接地処理を行なっているようだ。ただ、さすがに車輪が浮いてしまった時の処理(駆動輪が空回りしたり、操舵が効かなくなったり)まではやっていない模様。あんまり凝りすぎるのもコワいけど^^;。
あと、「描画タスクと移動タスクを独立で並列処理させる」ことは当然のように行なわれている。描画が重くなっても、車の移動処理は一定周期で行なわれている・・・ということだ。例えば、リッジは秒間30回の移動処理と描画処理を行なっているが、描画処理が重くなる(秒30回の処理ができなくなる)と移動処理もそれにつれて回数が減っていく。このため、「現実時間で見た場合の車の移動速度」が遅くなる。だが「グランツーリスモ」ではたとえ描画処理が秒間1回になったとしても移動処理は30回分処理されている。もちろん、マルチタスク処理が必要になる分だけ処理方法は複雑なものになる。
ここまでやったとなると・・・そうとう好き者のプログラマが時間かけて作ったんだろーなぁ^^;。
「むいむい」(西原理恵子)・小説「まもって守護月天!」(藤咲あゆな)・CD「はいぱーぽりす オリジナル・サウンドトラックvol.1」をゲット。
移植する全ソースリストを印刷。やっぱPM-700Cでやると1日作業だ^^;。
リッジはやってないです。敵車が多数登場するとフレーム落ちしますが、このときタイムも進みが遅くなります。つまり、ゲーム内時間に遅れが発生しているということです。グランツーリスモにはこれがありません。2Dゲームではこの手のマルチタスク処理は普通はやりませんね。
全ソースリストを展望。大まかな移植難易度設定と移植方法を練る。
9月中旬日記のreferer検索の記述が古いままだった。しばらく誰からもreferされた報告が来ないのを「最近あまり突っ込んで書いてないからかなぁ」とか思っていたんだが・・・昨日の恩田さんの件さえもreferがないのは変だ・・・ってことで気がついたのであった。ポカでしたな^^;。
SPCとCRTC・・・EELでずいぶん悩んだ記憶が。あれの表示まわりにけっこうBG・スプライトを使用しているんですが、さまざまな画面モードで正しく表示させるのにあれこれやったような。
32786番。32768番かと思ったのに・・・はぅン。
診断・・・パワーザウルス150p、B5サブノート150p、A4薄型150p、リブレット120p・・・ニヤリ^^。で、なぜ「Librettoの『データ通信』が△」なんだ・・・なんか不利あるのか? そりゃモデムカード付けないと通信できないけど、だったら大型ノートが◎なのはアレだよなぁ。
「アクシデンツ(6)」(山田貴敏)・「“LOVe”(20)」(石渡治)・ASCII・Cマガ・ゲームラボをゲット。
全ソースリストを展望。昨日の続きだ・・・。
このへんは台風の影響はほとんどなし。風もちょっと強い程度で済んだ。んが、スッキリとした晴れっぷりは変わらず享受・・・ひさびさに天気に「晴」の文字が・・・^^。
「赤ちゃんと僕(18)(完)」(羅川真里茂)発売日。どーしても単行本で読むまで知りたくなかったんだが、それでもあちこちから情報は漏れてきちゃうのが少々辛かったっす。
・・・読了。ばっちり泣き。思わず13巻読み直してからもう一度読んでもう一度泣き。えーもん見させてもらいました^^。
夕方から「まんもすらりらりーず海外合宿 in CeBu '97」が実行される。昼飯食いつつ準備開始。
・・・準備終了。スーツケースを閉じて、再度開封・・・しねーぜ、おい^^;。ちょっと詰め込み気味だったけど、そんな簡単に壊れるかい・・・と思ってよく見ると、
・・・なんと、ロックが外れてない状態でムリヤリ閉じてしまったらしい^^;。しばらく格闘するがまったく開かず。やばいよ〜〜^^;。ナンバーロックが合ってない
とりあえず鍵屋に開錠してもらおうかとTELして聞いてみる。「担当者割り当てや料金の査定をいたします。数分後にこちらからご連絡差し上げますので、しばらくお待ちください」との反応。しばらく待つ・・・こういう時の待ち時間は長い^^;。イラついて思わずケリをくれてやると・・・開いた^^;。
再連絡してきた鍵屋にはキャンセルを告げ、ロックの修理。ちょっと金具がひん曲がっただけだったんで、曲げ直して修理完了。旅先でトラブりませんよーに・・・^^;。
そろそろ出発。はたしてセブから日記更新はできるのだろーか・・・^^;。
「ソムリエ(3)(完)」(甲斐谷忍)・「夢で逢えたら(10)」(山花典之)・「君だけをみつめてる(7)(完)」(七瀬あゆむ)をゲット。
6:30PM出発。ゆき、りょうちゃんを拾ってCAT-K宅でかきぬまを連れたコヤケ車と合流。携帯で連絡取りつつえりかを拾って横浜新道へ。さらに携帯で連絡取りつつ、大黒PAでまさみ・やま12・なををお供にAC車と合流。時計は10:00PM過ぎ。
ここでリーダーなをから通達。帰りの便が成田着から福岡経由羽田着になってしまったらしい。旅行会社が成田から羽田へ車のポーティングをやってくれるらしいが・・・だいじょーぶか!?
あとはちゃっちゃか飛ばして・・・途中「スバル一列」とかいってレガシィ・インプレッサ・フォレスターで横一列で走ったりして遊んでたりもしたが・・・1時間で成田のホテル「ホリディイン東武成田」へ到着。明日朝の飛行機に備えて早めに寝る・・・前に日記書き書き。
6:00AM起床。なんか昨日寝付けなかったせいか、えらく眠い。ホゲホゲ状態で朝飯・・・ここしばらく体調不良のせいもあり、1人前しか食えない。
7:30AM、成田空港へ向かう。とくに何の問題もなく9:30AMにPR431へ搭乗・・・かと思ったら事件発生。機種がなんと最新鋭のA330。飛行機小僧コヤケの血が騒ぎ出して・・・搭乗前に撮影しまくり状態^^;。10:00AM前に離陸。ここからはマニラ時間で記載。
機内映画は「SPEED2」・・・でもろくに見てない・・・うつらうつら状態だったし。
機内食はFishがなんと鰻。フィリピン行きではときどきある・・・とコヤケの話。わしは肉食ったけど・・・やはり1人前しか食えず。
映画もメシも落ち着いたひととき・・・コヤケからお呼び。「着陸後にコックピットを見せてくれ」とお願いしておいたら(これでときどき見せてくれるそーです)、なんと飛行中に案内してくれるとのこと。話はするするっと仲間中に伝わり、大挙してコックピットへ押し掛ける事態に^^;。でもキャプテンはこころよく応対してくれ、みんなと写真に写ってくれたのであった。なんか興奮してあまりコクピットの様子を覚えていないのが残念^^;。
1:00PM、マニラ国際空港へ無事着陸。騒音も小さくショックも少なくクルーの対応も心地よく・・・なかなかよいフライトでした^^。
税関は混んでてなかなか進まず・・・通過は2:00PMくらいだったか。
ここで国内線PR863へ乗り換え、セブ国際空港へもうひとっ飛び。東京から大阪へ行くくらいの感覚のようだ。フライト時間は3:00PMの予定。
しかし・・・ちっとも来やしねぇ^^;。国内線は平然と遅れるのがここフィリピンのお約束らしい^^;。CAT-KはHP100LXで日記書き書き。そういえばA330内でもやってたっけ・・・こういうときは便利だねぇ^^;。
5:00PM、ようやくA300に搭乗、離陸。6:00PM前には着・・・ホントあっとゆー間だ^^;。
さらに送迎バスで15分ほど・・・ようやく宿泊地シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートに到着。
到着後、しばらくは現地ガイドのエディさんと打ち合わせ。日本語の話せるなかなか楽しいオヤジさんといったところで、なをと明日以降の計画をどんどん練っていく。とりあえず明日はダイビングのあと市内観光・お食事に決定。
そんなこんなでようやく部屋へ着いたのは8:00PM前。部屋は7064、ツインの部屋をトリプル化し、わし・CAT-K・コヤケで使用。
荷物を片付けて、夕飯を食うべく再びロビー前へ集合。夕飯は中華に決定。なかなか美味で量も適当・・・これで11人合計7000ペソなら十分満足(安すぎという話も)。もちろん、わしが1人前しか食えない状態から脱していないのが安い理由のひとつだとは思うが^^;。
部屋へ帰ってシャワーの後日記書き書き・・・していると早くもCAT-KがIP接続実験開始。彼はDTIからセブへローミングで仕掛けているようだが・・・まだうまくいっていないようだ。・・・それではわしも試してみるかな・・・^^。
・・・ダメだ。なんかずーっとBusy。弱いぞ〜>IBM。
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