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朝からいたスト
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まず昨日の麻雀の結果。８Ｒほどやって抜けて寝り・・・結果は+10だったらしい。
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クレヨン起動して、DOMとPS「いただきストリート ゴージャスキング」を開始。FC→SFCのときにいろいろうざったい追加があったのだが、今回もまたそんな感じ。Visualに凝るのはいいけど、ゲーム速度やプレイのしやすさを疎外しないで欲しい。
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今回の改悪はまず「COMの無駄なおしゃべりが増えた」こと。しかもスキップできないからタチが悪い。カット機能が欲しかった。
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次いで「ウィンドウが半透明でなくなった」こと。おかげでボード面の表示面積が減って見づらいことときたら・・・。
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音楽や効果音がなんかダメ・・・シグナル性がさらに減っている。長時間プレイを要求するゲームなんだから、耳を通して「ゲーム中の状態や発生したイベントを教える」ことが重要視されなければならないのだ。FC→SFCでもそれを感じたのだが、今回さらにダメになった感じ。マハラジャの曲がちっとも豪勢な感じがしないのもちょっとなぁ・・・^^;。
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ちなみにゲーム結果は・・・出目が悪くCOMにぼろぼろにされたり^^;。
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午後ポヤ
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おとーとがポヤ開始。あ〜、ほんとプレイしてないと催眠効果あるなぁ・・・昼寝。
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起きたあとず〜っと観戦・・・チェインEDだった。
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夜ポヤ
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もう8:00PMじゃん・・・今日って何だったんだろう・・・^^;。
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でまぁ、マルエツで半額惣菜をゲットして夕飯。風呂の後はわしがポヤ。
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少女まんが
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少女まんがの定義・・・なんて必要なのかなぁ・・・。まず「少女をメインターゲットとした作品を中心に掲載したまんが雑誌」があって、それに載せるためのジャンルとして生まれたのが「少女まんが」というものなんじゃないでしょうか。で、そのワク内で内面性やら心理描写やらだなんだっていう「作品的特徴」が生まれてきたんじゃないかと思います。
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で、現在はもはやそんなことはないわけで。趣味や価値観の男女相互乗り入れが進んでしまったせいで、そういった環境で描いてきた作家の作品は従来のワク内におさまりきらなくなり、またそんな作品で育った読者もまたそのワクにはおさまりきらなくなった・・・と見ます。
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そうして生まれた樹なつみ・川原泉・羅川真里茂やら吉田秋生・赤石路代やら・・・もちろん話にあった美内すずえなども・・・すべて少女まんが雑誌で連載を持っていますが、それらの作品のターゲットはもはや少女だけではありません。少女まんが雑誌に載っているから「少女まんがと呼ばれている」だけで、そのまま別の読者をターゲットとしたまんが雑誌に掲載しても十分に読者をとらえる作品性があると思います。
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そんなわけで、作品的特徴などから「少女まんが」を定義するのは困難かつ無意味ではないかと。「少女まんが」ってのは単に「少女をメインターゲットとしたまんが雑誌に掲載されている作品」でしかないと思います。
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で、別に「少女をメインターゲットとしている」からって「少女にしか読めない」わけはないはず。少女たちがジャンプを読むように、われわれがりぼんを読んだっていいじゃないか^^。
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あさ〜
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1:30AM過ぎ充電開始、7:00AM再起動。今日は新客先直行なんでゆっくり出勤らしい・・・というわけで朝食後に朝ぐる。
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まあ、女性向けまんが雑誌を買ってまで読むのはかなり勇気のいることだと思う。ちなみにわしは買ったことないです・・・いや、読みたかったら間違いなく買うスタンスではあるのですが、そういう状態になったことはないだけ。
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ひる〜
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で、新しい客先で打ち合わせ。「担当は何になりますか？」「えーと、まぁ、今までの経験を活かして・・・」・・・つまり、担当を設定せずにいろんなとこにヘルプとして入って欲しいらしい。まぁ、大した予備知識なしにどこにでも即投入可能戦力ということで認められているといえばそうなんだろうけど・・・まぁ今までどーりのらりくらりとやっていければいーか^^。
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打ち合わせ終了で帰社。ま、今月いっぱいは自社でお仕事らしい・・・よきかなよきかな。
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で、ふにふにと社内ネットワークの整備計画なんぞ練っていたら本日は終了してしまったのであった・・・^^;。
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よる〜
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定時撤収。川崎駅着くの先週より30分近く早いよ・・・やっぱいいわ^^。
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夕飯は豚汁となすのしょうが焼き。
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そして今夜もポヤ・・・明日には2nd終了かな・・・。
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ぐるぐる
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今日の検索くん。いつものよーなお笑いではなく・・・LibrettoバスマスタIDEドライバといっしょに絡まるあたりがミソ。
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叙情性をネタにしながらなぜ「ああっ女神さま」かなぁ・・・アフタヌーンなら「ヨコハマ買い出し紀行」というもっと適切な素材があるのにー^^。
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雑誌側の価値観から少女まんが的特徴を見いだす・・・そんな「最大公約数を探す」ような行為に意味があるのかどうか、ちょっと疑問。
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そういえば、竹本泉。10年前は「作品性から少女まんがを定義する」ひとからみれば「少女まんが」の分類だったんじゃないかと思うのですが、現在はたぶん「少女まんが」という分類はされないでしょう・・・「作品の本質は10年前から変わっていない」にも関わらず。発表する場が「少女向けまんが雑誌」から「それ以外」にまで広がってしまったという、きっとそれだけの理由で。
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あさ〜
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1:30AM過ぎ充電開始、7:00AM再起動。やはり眠いなぁ・・・。
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今日からしばしゆっくり出勤。しかもノーネクタイ・・・楽でいいなぁ。
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ひる〜
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９太郎が届いていたのでインストールしてみる。しばしATOK12を使ってみようか・・・。
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Librettoには昨日見つけたバスマスタIDEドライバを入れてみる。デバイスそのものを叩く速度の差と、バスマスタによるCPU負荷軽減の両方を計ってみるため、非圧縮ドライブと圧縮ドライブの両方でHDBENCHを仕掛けてみる。結果は「圧縮書き込み速度が多少上がった」程度に留まった。ん〜、こんなものか。
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会社マシンの調教はめいっぱいやります。しかもわしのマシンは単体起動ではない（Librettoをネットワークドライブとして起動時から参照しまくる）ため、「わしのマシンは他人にはふつうには起動できない」状態だったり。
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でんさんとこから「あなたの値段を鑑定します」・・・なんだ、自己心理判定か・・・何度も書いたようにこの手のものはダメなので、やめ。\
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昼飯はのりスペシャル弁当大盛にほうれん草ごま和え。
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客先からメール・・・10MB（泣）。Becky!で受信できなかったので、メール鯖から直接引っぱり出し。
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すり鉢でするなー^^;。
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続・少女まんが
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時間演出の差・・・巧いな。そう、小説やまんがなどのメディアには「読み手側が自由に時間軸を設定できる」という、映像にはないポイントがあります。読みながら考え、フィードバックするための時間というか。で、このフィードバックのために必要なセンスが、叙情性といっているものではないでしょうか。
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ミスなのか。このとき考えていたのは・・・作品性から「少女まんが」を定義しようとするひとも、実は気付かないうちに「掲載誌で分類」してしまっているのではないか・・・という疑問。
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もうちょっとスタンスを固めよう。わしのスタンスでは「少女まんが」というものは「商業的分類」でしかありません。作品ジャンルではありませんので、「少女まんが」とするための「属性」が作品や作家にあるとは思っていません。「雑誌側の価値観」も「前に少女向けまんが雑誌で作品を発表していたから」とか「投稿されてきたから」とかいう、そんな理由でしかないのでは・・・と思っています。
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よる〜
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定時撤収。なんとなく川崎紀伊國屋へ・・・そしてUNIX USERと「FreeBSDユーザーズリファレンスマニュアル」（FreeBSD友の会 jpmanプロジェクト・毎日コミュニケーションズ・ISBN4-8339-0088-4・￥3800）をゲット。2.2.7(98)を入れるにあたって付加価値高そうな組み合わせで選んでみたり。
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夕飯は鶏のレンジ蒸しとベーコンカブの葉炒め。ウマシ。
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jpman本読みながらガサラキ・アニコン・CCさくら・・・もうテレホじゃないか。
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ぐるぐる
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剃れ。
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てつ旅（チゲー）からお帰りらしい。
