@weather 晴時々曇
@title あさ〜
@category 生活
@s
4:30AM充電開始、10:30AM再起動。
@title 今日のお買い物
@category 買い物
@ul
「@/AS/ういういdays(1)/」(@/AS/犬上すくね/)
@title GOLD RU$H
@category イベント
@s
夜、すごーく久しぶりに渋谷のGOLD RU$Hでハンバーグ。やはりうまいな・・・。
@title MV5DX
@category PC,AV,MOVIE
@s1
@s2
第1回と第2回に続く、2週間弱レポート。
@ul
左は、BSdチューナーで受信したハイビジョン映像を、TU-MHD500のS出力からMTV2000とMV5DXにそれぞれ繋いで、同時に録画したもの。
MTVはデフォルト、MV5DXは第2回の設定値で、それぞれCBR15Mで記録。NRの類は全部切ってある。
MPEG2デコードはDVD2AVI、パソコン色調(TV→PCへの輝度変換ON)。
画像は、「輝度が大きく変化する瞬間」を1コマずつ追ったもの。上から下に時間が流れる。
MTV2000のそれに比べて、MV5DXの画像は「白くなった瞬間(3コマ目)に3段階、次のコマでも2段階の輝度差が発生している」ことがわかる。
ここだけでなく、画面の広い部分で大きく輝度が変わる瞬間において、わりと常に1〜2コマの間で輝度のふらつきが見られるようだ。
AGCが敏感すぎるのか、それとも単にゲインがサチり気味で変な結果が出ているのか、そのへんはよくわからない。
どっちにしても、MTVに比べるとMV5DXは「入力信号を完全には捉えきれず、あとから補正することで元の信号を再現しようと頑張る」傾向が強いことがわかる。このへんが価格差なのかもしれない。